KOTOBA Slam Japan 2024 全国大会

出場者紹介


 

名古屋大会代表

Nagoya tournament’s Winner

 

中内こもる

Nakauchi Komoru

 

スラムやってる方達と、

スラムやってる自分が好きなのです

長かったような

あっという間の2760日

大切に噛み締める1日にしたいと思います。

 

 

 

松戸大会代表

Matsudo tournament's Winner

 

 

Kumi

 

 

がんばります。コケコッコー。

 

東京中央大会代表

Central-Tokyo tournament's Winner

 

三刀月ユキ

Mitozuki Yuki

 

はじめての全国大会、

相手はだいすきな人ばかり。

こんな名誉なことはありません。

がんばるなんて言葉ではたりませんね。

生きます

 

北関東大会代表

North-Kanto tournament’s Winner

 

iidabii

 

負けて、負けて、負けて、負けて、負けて、負けて、負けて、それでも諦めきれなくて、

諦めるのを辞めました。

2018年ポエトリースラムジャパン全国大会から続く呪いをここで断ち切る。

俺が詩人iidabii だ。

 

 

北海道大会代表

Hokkaido tournament's Winner

 

 

 

okiraku

 

 

皆様と素晴らしい場を共有出来る事を

大変光栄に思っております。

 

 

東東京大会代表

East-Tokyo tournament's Winner

 

そにっくなーす

Sonic Nurse

 

どうしても出ずにいられない。

息が止まりそうになる程楽しい。

 

裏名古屋大会代表

The Other-side Nagoya tournament's Winner

 

クノタカヒロ

Kuno Takahiro

 

2022年度は松戸大会の代表として。

2023年度は北海道大会の代表として。

本年度は裏名古屋大会の代表として

KSJの全国大会に出場させていただきます。万端の準備を。

 

福岡大会代表

Fukuoka tournament's Winner

 

長谷川結香

Hasegawa Yuka

 

青森県出身です。朗読をしています。

2017年から詩を書き始めましたが、

最近ようやく自分の書いたものを

愛せるようになってきました。

よろしくお願いします。

仮想地方(ツイキャス)大会代表

TwitCasting tournament’s Winner

 

江藤莅夏

Eto Rika

 

「今夜、手術をほどこして/

いつかのどこかの/あなたのキモチに/

そしらぬふりでピトリ触れたい/

願わくば、その時/

ワタシなど消えていますように」

世界の片隅でひっそりと書いたり、

よんだり、つくったり。

長崎大会代表

Nagasaki tournament's Winner

 

南風ニーナ

Paikaji Nina

 

あなたにしあわせの風を運びます。

ポエトリーリーディングに出会えて

本当に幸せです。

今年の詩の旅で出会った

全ての人の思いを抱き締めて

世界へ羽ばたいていこうと思います。

富山大会代表

Toyama tournament’sWinner

川島むー

Kawashima Mu

 

大阪生まれの大阪育ちですが、

夫が福井県出身。

他にも、最近なにかと北陸との

ご縁があるのです。

富山大会優勝で更にご縁が

深まった気がいたします。

いただいた機会とご縁をしかと受け止めて、

全国大会に臨みます

KOTOBANIA-YOKOHAMA大会代表

KOTOBANIA-YOKOHAMA tounament's Winner

 

鈴木陽一れもん

Suzuki Yoichi Lemon

 

スポークンワーズアーティスト

(朗読詩人/ドルヲタ漫談)

生楽器とのセッションによる

ポエトリーリーディングBAND『コトナ』

フロントMC

兎に角、人生、神楽みお。

生きるも死ぬも、みおち、なんだよ。

他予選大会からの出場決定者も随時追加して参ります。