【新型コロナウイルス禍での開催計画】


2021年のW杯開催について、W杯運営へ現時点での計画を確認したところ

現時点では「現地での平常開催」を第一選択としており、状況によっては、2020年同様のオンライン開催に切り替える可能性もあるという回答をいただきました。また2020年10月現在、すでにフランス国側の、日本からの入国は検温とマスクのみと無制限になっておりますが、日本からの出国は、出国自体は出来ますが、帰国時に14日の隔離が必要となる制限がかかっています。

 

そういった不透明な現況を踏まえ、

 

 ○パリW杯が現地平常開催となる場合 

 ○パリW杯がオンライン開催に変更となる場合

 

双方のシチュエーションを想定しての大会運営をしております。

ご出場をご検討される皆様には、その旨をご理解頂いた上でのご参加をお願いいたします。

 

KOTOBA Slam Japan は、上記の点を考慮し、以下のような運営を行います。

 

 

1.無観客での現地開催をオンライン配信、もしくは完全にリモートでの開催配信

 

昨今、少しづつではありますが、ソーシャルディスタンスを考慮した上でのイベント開催が各地で再開し始めていることも踏まえ、

➀各地方大会、全国大会は、衛生管理対策が可能な会場で、出場者と運営スタッフのみ集まり原則無観客にて現地開催し、その様子をリアルタイムでオンライン配信し、オンライン視聴者による採点を行う。

 

②出場者もリモートでパフォーマンスをし、オンライン配信をし、オンライン視聴者による採点を行う

この①②いずれかの形式での運営を、各地方大会運営の皆さんにご提案させて頂き、協議した上で決定いたしました。

 

現在10月3日時点では

 

現地会場開催、会場からオンライン配信・採点(上記①にあたる)・・・

東東京大会、埼玉大会、名古屋大会、大阪大会、福岡大会

 

完全リモート開催、オンライン配信・採点(上記②にあたる)・・・

西東京大会

 

リモート現地会場混合開催、配信・採点(近隣出場者が上記①、遠方出場者が上記②となる、混合での開催)・・・

群馬大会、全国大会

 

となっております。


○東東京大会、埼玉大会、名古屋大会、大阪大会、福岡大会

出場者の皆様には、現地会場にお越しいただき、無観客にて大会を進行いたします。

○西東京大会

オンラインミーティングアプリZoomを使用し大会を進行いたします。

出場者は、ご自宅等の任意の場所からZoomへ参加する形で出場します。

○群馬大会、全国大会


・任意の場所(ご自宅等)からの出場 ・現地会場から出場  の2つから選択できます。

 

群馬大会:現地会場は常時Zoomに接続され、その端末を使用しご出場ができます。現地会場から出場の方のご自身での端末等の準備は不要です。なお現地会場からの出場は人数等の制限がございます。


全国大会:現地開催ですが、ご希望の方はご自宅等からZoomでご出場ができます。個別にご相談に乗り対応致します。



以上の全大会の開催方法に関しましては今後、状況の変化により変更が生じる場合がございます。その際は大会HP、各SNSアカウントより速やかに告知させて頂きます。ご理解のほどをどうぞよろしくお願い致します。

 

2.日本代表となった方には、渡航やW杯への出場に関し可能性を選択できる運営を行う。

今までのPSJの開催実績も踏まえると当然「優勝するとW杯出場のためにパリの地へ行ける」という事を

目標にし出場される方も多くいらっしゃると思われるため、

 

・W杯自体が現地開催ではなくオンライン開催に切り替わった場合 

・W杯は現地開催され、日本から出国もできるが、帰国後の14日間の隔離義務のために事実上出国が難しい場合

(14日間の隔離に関し自宅待機等が可能でなおかつご本人が問題ないとするならば別ですが、事実上困難となる場合)

 

上記の場合、パリへの渡航が不可能になる可能性もある事を皆様にお含みおき頂いた上でご参加をお願いする形となります。そして当然ですが、状況によってW杯への出場を日本代表の方ご自身の意思で辞退することもできます。KOTOBA Slam Japanは日本代表となられる方の意思を第一に尊重したいと考えておりますのでしっかりご希望をお伺いした上で、その選択に必要なサポートをさせていただきますのでご安心下さい。パリW杯へは「同じ者が2度、その国の代表として出場はできない」というレギュレーションが存在しています。今回、日本代表となる方が不本意な形でその貴重な機会を使い果たさなければならないような事態は、運営として絶対に回避したいと感じております。仮定の話とはなりますが、パリW杯のオンライン開催が決まり、そのオンライン大会へ出場すると、W杯の現行のルール下では、再びパリでの現地大会へは出場できなくなります。本来であればパリの地を踏むことができる権利を得た方が、機会を逸失してしまうわけです。

 

反面、オンラインでも世界の皆と戦いたい。世界のスラムを体験したい。

現地かどうかよりもW杯自体に出場できることが重要だ、とお考えになる方もいらっしゃいます。

 

あらゆる価値観の方が出場する大会の性質を考え、大会側が画一的な対応を先に決めるのではなくその状況の応じて、日本代表になられる方としっかり話し合いをし、ご本人のご意向に寄り添い、ご納得の行く形で決定したいと考えております。

 

日本国側の、海外渡航から帰国した際の隔離に関して、年をまたいでも現状を継続して行くのか否かについては、日仏間で解除に向けての議論をしていると7月上旬に駐日フランス大使が会見を行っていることなどから、比較的早い段階で、仏→日本への帰国時の隔離制限もなくなる方向へと進んでいるように感じますがいわゆる第二波、第三波といった大きな状況の変化の可能性もあります。常に最悪の状況を考え、柔軟に対応できるよう、複数のプランに対し準備を行っております。

 

私たちKOTOBA Slam JapanはW杯運営の動向や現地の状況、綿密にヒアリングをし、日本代表となられる方の為に、パリW杯運営とのやりとりを責任をもって請け負う事をお約束いたします。